贈与 特殊詐欺に気をつけて!
- 2017年2月2日
- 読了時間: 2分
私の事務所ではFMラジを流しています。
前は好きなアーティストの音楽CDかけたりもしたけれど、CDチェンジが面倒になってしまって^^;
ラジオだと気楽に聞き流せますからいいです。
仕事をしながらだと聞き流しているから細かいことまでは聞いていないんですが、先日の養子縁組や
今日の贈与ということばにすごく反応してしまします。
これも職業病?ですよね。
さて、ニュースの内容はというと
容疑者は2015年11月~2016年2月に「余命宣告を受けたので10億円を生前贈与したい」と資産家に成り済まして虚偽メールを不特定多数のアドレスに送り付けていたそうです。
そのメールに返信してきた女性に、贈与には手数料が必要だと現金約165万円をだまし取っていたそうです。
なぜ逮捕されたかというと、同様のメールが広島県警サイバー犯罪対策課の捜査員の私用のアドレスに届いたそうです。偶然発覚したってことですよねw
こういうメール一時期私の携帯のアドレスにも数件来てました。
警察に報告すべきかどうか...少し悩んだけれど面倒だったので放置していたんですが、
ニュースでは実際に被害に遭われた方が全国で400人、計1億6千万円に上るとあります。
やっぱり報告したほうがよかったのかな^^;
見ず知らずの人が、
自分の残り短い人生が発覚したから
贈与したいっていわれも
ピンと来ない....
というより、嘘に決まってる!
疑い深い私はそう思いましたよ。
ところで、この10億円贈与したいというのが本当だとしたら、贈与税はいくらになるんでしょうね?
計算してみました。
現金10億円をもらったとして、
10億円 - 基礎控除110万円 = 9億9千890万円 これに贈与税率を掛けます。
9億9千890万円 × 55% - 400万円 = 5億4千539万5千円
手許に残るのは、10億円 - 4億5千460万5千円
あはははは(笑)
笑うしかないですね。
本当に貰えるのなら、手数料を数百万払おうと、贈与税を5億円以上払っても4億円以上残りますものね。
本当にすごい額の財産をあげたいっていう人がいたなら、
困った人や動物を助けられるような
そんな団体に寄付をしてあげて欲しいです。








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