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税理士紹介

関西相続お助け隊は異なる2つの税理士事務所で構成された「相続のための」チームです。
大阪と京都、男性と女性、異なる経歴を持つそれぞれの代表税理士ですが、お客様とお客様の家族の今後に関わる重大な「相続」という局面で、それぞれの知識とネットワークを最大限に活かそうという目的で結成されました。
​京都
松井千春税理士事務所
​大阪
平塚税理士事務所
​     代表税理士:平塚直基
お客様に安心を届けること」を大事にしている税理士事務所です。
経営者様の家族と資産を守る、相続税対策を得意としています。
30代で税理士としては若手ですが、大学卒業後ずっとこの仕事をしてきましたので、経験は豊富に積んでおります。
先生という立場からではなく、お客様目線に立ったサービスを心掛けています。
些細なことでも気軽に相談できる「話しやすい税理士」です。
「相続」というのはややこしくてわかり辛いもの。
相続のご経験のある方であっても疑問や質問を多く持たれます。
そんな時に「話しやすい、聞きやすい」というのは「お客様に安心を届けられる」という点で、役立っている私の強みですので、ぜひご活用ください。
​     代表税理士 松井千春

モットーは「三方よし

近江商人の経営理念である三方よしは経営以外でも活かすことができます。

「売り手よし、買い手よし、世間よし」が本来ですが、親よし、子よし、未来よし」など当てはめることばを替えれば相続にもぴったりです。

私は、一般企業の経理事務員から税理士事務所勤務を経て税理士になりました。

一般企業での経験、税理士事務所での経験、そして今は経営者としての経験とそれらの視点から物事を俯瞰して仕事をしています。

すべてはみなさまのこれからの暮らしのために。

みなさまのお役に立てる日を心待ちにしております。

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